pairsで出会った人妻に主導権を握られながら騎乗位セックス

今回の「マッチングアプリでヤれた体験談」は、さむさん（49歳、男性、兵庫県、会社員）からの投稿です。

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単身赴任の週末に暇だったので、マッチングアプリの登録を行いました。

それがペアーズです。

最初からセックスを狙うことだけを前提にした、特に、後腐れのない人妻を前提に相手探しをしていたのですが、まさかのまさか、30代後半人妻がコンタクトをしてきました。

早速、何度かチャットのやりとりを行った結果、すぐに会うことになりました。　

そして、彼女とカフェで待ち合わせをし、驚くほど普通の女性で、マッチングアプリでセックスをするようなタイプではなさそうだったのですが、慣れた様子で私と楽しむことを了承しました。

そして、もともとラブホテルがそばにあるカフェでの待ち合わせだったので、そのままホテルに直行。

積極的に唇を重ねてくる彼女

そのままお互いにシャワーを浴びて行為に移ることになったのですが、私自身、このような出会い、はじめてだったので、ほんとに大丈夫かどうか焦りながらです。

しかしながら、彼女は驚くほど冷静で、「全く気にしないで大丈夫だから楽しもうよ」と私に体を密着させてきます。バスタオル越しでも分かる彼女のふくよかな身体。

この時点で、私はもう理性が飛んでいました。そして、彼女の肩に手を回し、唇を重ねます。私は電気を消そうとしたのですが、彼女が逆に

「待って、電気を消さないで、私は明るいところで見られながらすることが好きなの」と言うではないですか。

私も正直なところ、ふくよかで色の白いきれいな彼女の体を眺めていたかったので、それに従って彼女を抱き寄せます。

驚くほどなめらかで吸いつくような彼女の体に私は興奮。

少しずつ彼女も盛り上がってきて、私が彼女の体に触れる前に、彼女の方から先に私の乳首を触ってきたり、腰から下に体を回してきたにします。

まさしく慣れた手つきというのが正しい表現でしょうか。

彼女は、指先で少しずつ私の体を愛撫しながら、今度はキスをしていた。

唇を首筋から下の方へ合わせできます。

時折、唾液を含ませながらいやらしい音を立てる彼女の姿。

いつの間にか、私が下になって彼女が遅れになり、完全に私が責められる雰囲気になってしまいました。

もちろん、私も彼女が済み落とせるのですが、そのたびに彼女にその手を制止されてしまいます。

こうして彼女に触れることを許されないことが、逆に興奮を呼び覚まします。

私の上になって、時折彼女の乳房が体に触れるだけでも、私はもう完全にたまらない状態です。

テクニシャンな彼女とシックスナイン

そして、彼女は私のペニスに手と口で刺激を加え始めました。

それも本当のテクニシャンと言う感じで、すぐに口に含むのではなく、唾液を垂らしながら、ペニスの先から徐々に含もうとします。

私はその姿を見るかけてたまりません。

そして、ゆっくり、ゆっくり、音を立てながら、彼女が私を包み込みます。

そして、私は腰を動かそうとする時、彼女が逆に今度は「我慢できないんでしょう？、私のも責めてもいいわよ。」と言いながら、私と上下逆になり、今度はシックスナインの形で、自分自身のアソコを責めるように指示をしてきます。

なんとなくわかっていましたが、彼女はあそこの毛をきれいに剃っているのでいわゆるパイパン状態です。

そして、すでに私のことを責めながら、完全に濡れそぼったあそこは、私の指と口をストレートに受け入れてくれます。

そして、少しでも刺激を加えをものなら彼女の腰はグラインドし、柔らかな、喘ぎ声とともに、私の体と密着度を増していくばかりです。

一方的に自分が責め、ある程度くると自分を閉めてもらうと言うのが彼女のパターンのようでした。

そして、必然的に挿入状態になりますが、この時も彼女が上になり、私を支配するというのが彼女のスタイル。

恥ずかしながら前戯でこれだけ彼女に責められてしまったのですぐに出してしまいました。

それでも彼女はまだまだ楽しみたいと言わんばかりに私を刺激し、結局は2回もこなしてしまいました。

思いがけない、とてもラッキーな出会いでしたが、彼女とはそれっきり。

可能であれば、また彼女とお手合わせ願いたいと思うばかりです。