マッチングアプリで出会った不倫人妻は変態性癖の持ち主で…

今回の「マッチングアプリでヤれた体験談」は、サンプラザ長野さん（61歳　男性　長野県　会社員）からの投稿です。

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奈々は、私がマッチングアプリを通じて不倫した相手の中では一番長く情事を持った相手の一人で、出会った時は、3歳の息子さんを持つ専業主婦で、30歳を過ぎたくらいの年齢だったと思います。

スラリとしたスレンダーな女性でしたが、大きなお尻がセクシーで、自分でも「チャームポイントはお尻」だと自負していました。

今でこそ、彼女の身体のどこが性感帯か、どんな性癖の持ち主か全て知っていますが、初めて出会う男女が、お互いのそういう部分を少しずつ、分かり合い、マッチングしていくのも出会い系の醍醐味だと、私は思います。

マッチングアプリで出会った不倫人妻がアナルプレイを求めてきて

「ねえ、良さん。ここに入れて欲しいの」

ある日、奈々とラブホテルで情事に耽っていると、彼女は四つん這いでお尻を高く上げた姿勢を取り、私の指を握ると、自らのアナルに導きました。

やや濃いピンク色で均等なしわに囲まれたそこは、すぐ下の位置で、大量のマン汁をため込み、大きく口を開いて受け入れを待っているオマンコとは対照的に、ひっそりとたたずんでいました。

もっとも、私もアナルファックの経験がなかったわけではありませんでした。

少しアブノーマルな提案を受け入れると、奈々はカバンから、なにやらチューブ状の薬剤のようなものを取り出し、私にこう、説明を始めました。

「これを私のお尻の穴に塗って欲しいの。」

薬剤が封入されているチューブには「キシロカインゼリー2％」と刻印されています。

「このお薬、麻酔みたいなものなの。お尻の入り口を通る時はどうしても痛みがあるから･･･でも良さん、遠慮しないでね。それとこれ、見て？」

奈々は、スマホのアルバムから１枚の写真を選び、私に見せました。

その写真には、女性らしい、丸く、肉付きの良いお尻が、横からのアングルで映っていて、アナルには赤色のマジックペンが深々と挿入されていました。

顔は映っていませんでしたが、スラリと伸びた太ももや、長い脛、細い足首から、被写体が奈々であることはすぐにわかりました。

彼女は中学生の頃、アナルが感じることを自覚したといいます。

そして最近では、アナルを犯されたいという衝動を抑えきれなくなると、自らそこに異物を挿入した写真を自撮りし、それを「オカズ」にしながらオナニーに耽ることがあるといいます。

トイレで浣腸を済ませると、奈々はベッドに手を付き、大きく突き出したお尻をくねらせながら誘ってきました。

「お薬、お尻に塗って。で、準備ＯＫになったら私、合図するから、来て。私が苦しそうにしても、大丈夫だからね」

私は、チューブの端を絞り、指に取ったキシロカインを、彼女の尻穴の周辺に念入りに刷り込み、ヒクヒクと生き物のように息づく括約筋のマッサージを始めました。

オマンコや乳房を愛撫された時とあまり変わらない甘い声は、アナルが彼女の敏感な部分であることをうかがわせます。

最初は人差し指を尻穴に割り入れ、出し入れし、中指、薬指と、挿入する指の本数を徐々に増やしていき、最終的には3本の指が、彼女のお尻の中に納まりました。

人差し指を曲げ、腸壁を膣の方向へ押すと奈々は大きな声を上げ、細い背中をのけぞらせて悶えました。

「アアン！そこはダメ！」

じっくりほぐした人妻の尻穴にイキリ立ったモノを挿入

相変わらず、大きく口を開けて丸出しになっている奈々のオマンコからマン汁が溢れ、太ももの内側を濡らすのを見た私は、彼女のＧＯサインを待たずに尻肉をかきわけ、ほぼ垂直方向にそそり立ったチンポを、尻穴にねじ込んだのです。

「アアっ！･･･イタ･･･い･･･」

挿入の瞬間、一瞬、鋭い痛みを感じた彼女は、小さく叫びましたが、その声は、徐々に、快感に応じて発声する女性のヨガり声に変化していきました。

私は、オマンコと比べてはるかに強烈な抵抗を受け、摩擦されるチンポが、暴発しそうになるのを我慢しながら、奈々の尻穴を犯し続けました。

彼女は、自らのオマンコに指を伸ばし、すっかり膨張して大きくなったクリトリスを刺激していました。

「ああっ！イクっ！！！良さん！お尻の中に出して！」

次の瞬間、耐えることをやめた私は、彼女の温かいお腹の中に、勢いよく発射し二人は、ほぼ同時に絶頂に達しました。

「抜かないで！そのままでいて！」

奈々はお尻を突き出したまま私のモノが、彼女の身体から抜けないように注意深くベッドに身を横たえ、スプーニングの体位を保ちながら目を閉じたまま、快感の潮が引いていく余韻を味わっているようでした。

奈々と初めて会ってからかれこれ15年間、私たちは細々と関係を続け、かれこれ15年程が経ちます。

彼女の息子さんは高校生になったと聞いています。

流行病のせいで、このところご無沙汰ですが、規制が緩和されるＧＷ明けにでも、またこちらから連絡をして、また、あのスレンダーボディーを抱きたいと思います。