YYCで出会った温泉好きアラフォー医療系女子との甘い小旅行H
今回の「マッチングアプリでヤれた体験談」は、プッチンプリプリさん(45歳 男性 岡山県 建築業)からの投稿です。
プッチンプリプリさんが今回利用したのはYYCというマッチングアプリ。
マッチングアプリ自体に経験がなく、なんとなく苦手意識を持っていたプッチンプリプリさん。
それでも昔から利用している大手サイトが経営している事からも、今回初挑戦してみる事に。
そこで出会えたのは医療系で務めているというスリム系の小柄女子。
趣味の温泉巡りに付き合ってほしいという彼女。
「も、もしやそういう事なのか…?」
プッチンプリプリさんの予測通りなんとそこは混浴で…。
エロの総合デパートであるFANZAは出会い系にも対応しているのはご存じだろうか。
私的にはそういう出会い系とか億劫だなぁと思っていたけど、FANZA経由なら気軽に利用できちゃうんじゃないかとな。
馴染みのサイトでもあるし変な安心感もあるしでチャレンジしてみたんだ。
私的に取っ付きやすかったのが「YYC」だ。
地味な感じではあるが、そういうところが男心の妙な癖を擽ってくるのだ。
私もそこそこの年齢であるからして、一回り以上年の離れた女性と近づこうとはさすがに思わない。
我が身を知りて同世代で勝負を仕掛けてみた。
同地域で登録している女性も多くいて、私より全然進んだ意識を持ってるんだなと感心させられたよ。
出会い系サイトのYYCで出会った医療系女子
現実的に脈ありだったのが医療系女子のS子だ。
私の顔が見たいというのだが、正直ルックスにはまるで自信がなく携帯でのカメラ映りもすこぶる悪い。
しかし私も誠意を見せなければと送ってみたところ、S子のリアクションがすこぶる上がることになった。
ルックスは全然気にならないというS子。
それよりも顔が見えない方がイヤだと。
それからS子からの連絡が増えてくる。
私も律義に返してると、マメな男が好きだと。
これは脈ありと考えていいんじゃないか。
そして前々からS子の趣味だと聞いてたお風呂巡りに誘われてしまった。
いつも一人だから誰か隣にいると嬉しいとな。
積極的なS子に出会い系童貞の私はドキドキが止まらなかったが断る術もなくOKをした。
旅慣れたS子とまさかの混浴
さて晴れて二人が出会うときだ。
待ち合わせ場所に登場したS子は思ってたよりもスリムで小柄であった。
医療系の職場で過ごしてるからなのかチャキチャキ系だ。
初対面だと多少せっかちな性格をしてると思えてしまうか。
しかしながらデートらしい格好をしてるとことかカワイイじゃないか。
黒いタイツにチョット短いスカートなんか、どこかエロスを感じるぞい。
S子案内で向かったのは秘境に近い山の中の温泉施設だ。
受付等はS子が率先してくれる。
初心者の私じゃ信用ならんってことだが非常に助かる。
慣れたS子は何と休憩のための個室を取ってくれた。
数時間くらい利用できるのだとか。
そこの個室には気の利いた露天風呂が付いており、まさかここに二人で入っちゃうことになるのかと年甲斐もなく胸を高鳴らせる。
そして案の定だ。
「混浴だねー楽しみだねー」。
私の顔を覗き込むS子。
ドキドキしてる私をよそに「どっちが先に脱ぐぅ」「それとも脱がしっこしようか」。
実に楽しそうなS子。そんな余裕ないってば。
勃起したアソコを嬉しそうに握る彼女
脱がし合う私とS子。
私はマツタケを制御できず、脱がせてくれるS子にピタピタと当たってしまう。
「もう、お風呂に入るだけよおー」とからかわれるが、S子は私のマツタケをしっかり握りしめてくる。
医療関係だからな、マツタケなんて普段から見慣れてるらしい。
その手つきは普段から触り慣れてもいるように感じで私は気持ち良さを感じていた。
手を引かれて露天風呂へ向かうが、私はムラムラして堪らない。
今すぐにでもS子の尻に押し付けてセックスへと持っていきたいのだ。
そして何かの時だ。
いい具合に私の願いは叶えられた。
S子の尻にマツタケがFitした。
S子の「あぁん、もうせっかちさん」。
普通に事故に近いのだがS子はそういう意味だと受け取ってくれたらしい。
サラっとお湯で洗ったマツタケを美味しそうに食べるS子。
そして下のお口でも食べて見たくなるS子。
すこぶるドエロい本性をさらけ出す。
細身で小柄ながらパワフルな腰振りは私に全くの猶予を与えてくれず、制御不能の中出しを完遂してしまう。
それでもS子は「もう」の一言で許してくれるのだ。
お口のお掃除付きでだ。
S子とは良好な旅行仲間として現在も関係は続いている。
もちろんセックス付きの旅行なのは言うまでもない。
プッチンプリプリさん、マッチングアプリでヤれた体験談の投稿ありがとうございます。
出会うまでのドキドキ、初めて顔を合わせあうあの瞬間。
まるで青春時代に戻ったかのような高揚感ですよね。
温泉に付き合ってほしいと言う彼女の言葉にドキドキしてしまう場面、男なら誰しもその後の事を想像してしまう物です。
反応しきったアソコを笑顔で握り返してくれる、出会って早々でもそれを受け入れてくれる。
これ位性にオープンな方がお互いに楽しく性行為が出来る物ですよね。
YCCアプリ、大手サイトが経営してくれている事からも安心して利用する事が出来そうです。